
| 報告書番号 | MA2024-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年12月07日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船光明丸漁船新宝丸衝突 |
| 発生場所 | 福島県いわき市江名港 江名港東防波堤南灯台から真方位278°180m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2024年01月25日 |
| 概要 | 漁船光明丸は、南東進中、また、漁船新宝丸は、操業しながら南東進中、両船が衝突した。 新宝丸は、船長が負傷し、船尾部に亀裂等を生じ、また、光明丸は、船首船底外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、江名港において、A船が南東進中、B船が操業しながら南東進中、船長Aが、前路に他船はいないと思い込み、救命胴衣を着用しようとしたものの、着用に手間取り、左斜め上方に顔を向けて目を閉じた状態で航行を続け、また、船長Bが、操業に意識を向けて航行を続けたため、互いに接近していることに気付かず、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長B(漁船新宝丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。