JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2023-10
発生年月日 2022年09月08日
事故等種類 衝突
事故等名 貨物船JANGHO WIN漁船昌栄丸衝突
発生場所 山口県宇部港南東方沖  本山灯標から真方位230°1.4海里付近
管轄部署 門司事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船:漁船
総トン数 500~1600t未満:5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2023年12月21日
概要  貨物船JANGHO WINは東進中、また、漁船昌栄丸は北進中、両船が衝突した。
原因  本事故は、夜間、A船が東進中、B船が北進中、航海士Aが、航行中のB船に船首方約30mの距離で初めて気付き、右舵を取ってB船を避航したものの、B船から十分に離れていない状態で原針路に戻そうとして左舵を取って航行し、また、船長Bが、船尾甲板で本件作業を行っていた際、左舷方にA船の右舷灯及び左舷灯を認め、その後右舷灯が見えなくなり、A船がB船の船尾方を通過してくれると思い本件作業を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。