
| 報告書番号 | keibi2023-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年05月03日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 瀬渡船美穂丸運航不能(舵故障) |
| 発生場所 | 鹿児島県三島村硫黄島南西方沖 薩摩硫黄島港沖防波堤西灯台から真方位221°430m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 瀬渡船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年12月21日 |
| 概要 | 瀬渡船美穂丸は、航行中、舵が作動しなくなり、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、本件ホースが約30年間使用されていた中、船長が、目視で点検整備を行う際、本件ホースに異状を認めなかったが、航行中、本件ホースに経年劣化による亀裂が生じたため、作動油が漏えいして舵が作動しなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。