JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2023-13
発生年月日 2022年11月06日
事故等種類 衝突
事故等名 遊漁船飛鳥プレジャーボートとんぼ丸衝突
発生場所 広島県尾道市因島北東方沖  大浜埼灯台から真方位100°3.0海里付近
管轄部署 広島事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 遊漁船:プレジャーボート
総トン数 5t未満:5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2023年12月21日
概要  遊漁船飛鳥は、西南西進中、また、プレジャーボートとんぼ丸は、南南西進中、両船が衝突した。
 とんぼ丸は、船長が負傷し、左舷中央部に擦過傷を生じ、また、飛鳥は、右舷船尾部に亀裂が生じた。
原因  本事故は、因島北東方沖において、A船が西南西進中、B船が南南西進中、船長Aが、前路を目視で確認して航行の支障となる船舶はいないと思い、進路目標である遠方の因島大橋方面に意識を向け、船首方のみに視線を向けた状態で航行を続け、また、船長Bが、先航船の航走波で船体が動揺しないように、先航船の後方を航行することに意識を向けて航行を続けたため、A船及びB船が互いに接近していることに気付くのが遅れ、両船が衝突したものと考えられる。
死傷者数 負傷:船長B(プレジャーボートとんぼ丸)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。