
| 報告書番号 | keibi2023-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年12月07日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船三倉山丸漁船第七二宮丸衝突 |
| 発生場所 | 神奈川県三浦市剱埼南南西方沖 剱埼灯台から真方位208°11.1海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年12月21日 |
| 概要 | 貨物船三倉山丸は、北東進中、また、漁船第七二宮丸は、潮上りを終えて漂泊中、両船が衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、A船が北東進中、B船が潮上りを終えて漂泊中、船長Aが、レーダーで右舷船首方に認めたB船が漂泊中の漁船で航行に支障はないと思い、浦賀水道航路南口の南南西方沖へ向かう他船の動静に意識を向け、同じ針路及び速力で航行を続け、また、船長Bが、航行中の他船が複数の灯火を点灯しているB船を避けてくれると思い、操舵室により死角が生じた場所で漁を行っていたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。