JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2023-12
発生年月日 2022年11月24日
事故等種類 乗揚
事故等名 旅客船モンブラン乗揚
発生場所 沖縄県宮古島市伊良部島長山港南西方沖  長山水路第2号灯標から真方位252°150m付近
管轄部署 那覇事務所
人の死傷
船舶種類 旅客船
総トン数 500~1600t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2023年11月30日
概要  旅客船モンブランは、後進中、浅所に乗り揚げた。
 モンブランは、舵頭材の曲損等を生じた。
原因  本事故は、本船が、風速約6~9m/sの北東の風及び南東流の潮流を受け、船尾が南東方を向いている状況下、長山港南西方沖で帰航を開始する際、船長が、雨で長山水路の状況が明瞭に見えない中、船尾が南方に向いていると思い、いつもの習慣に従って後進したため、船尾が第2号灯標西南西方沖の浅所に接近していることに気付かず、同浅所に乗り揚げたものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。