
| 報告書番号 | keibi2023-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年09月29日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第三十七長栄丸漁船末広丸衝突 |
| 発生場所 | 広島県呉市情島北東方沖 呉港阿賀沖防波堤西灯台から真方位176°2.6海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年11月30日 |
| 概要 | 漁船第三十七長栄丸は、南東進中、また、漁船末広丸は、漂泊中、両船が衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、A船が南東進中、B船が船首を北西方に向けて漂泊中、船長Aが、前路に視認したB船の作業灯の明かりをレーダーで確認した際、B船に接近するまでまだ時間があると思い、操舵室右舷側の窓から右舷方に視線を向けて航行を続け、また、船長Bが、作業灯の明かりで、航行中の他船が漂泊中のB船に気付いて避けてくれると思い、漁獲物の選別作業をしながら漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。