
| 報告書番号 | MA2023-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年12月26日 |
| 事故等種類 | 火災 |
| 事故等名 | 漁船住吉丸火災 |
| 発生場所 | 大阪府岬町淡輪漁港北西方沖 淡輪漁港沖防波堤西灯台から真方位314°5.8海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年11月30日 |
| 概要 | 漁船住吉丸は、操業中、ネットローラ付近から火災が発生した。 住吉丸は、船長及び甲板員が負傷し、左舷船尾部等に焼損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、淡輪漁港北西方沖において、揚網作業中、左舷中央部のネットローラの本件ホースが裂けて作動油が船尾方向に噴出したため、暖を取る目的で使用していたドラム缶のたき火に引火して、船長の体に燃え移り、また、付近の可燃物等に延焼したことにより発生したと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長及び甲板員 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。