JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2023-12
発生年月日 2022年08月15日
事故等種類 衝突
事故等名 遊漁船第八又エム丸プレジャーボートBOBOSS衝突
発生場所 神奈川県横須賀市猿島北東方沖 第2海堡灯台から真方位236°2.3海里付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷
船舶種類 遊漁船:プレジャーボート
総トン数 5~20t未満:5~20t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2023年11月30日
概要  遊漁船第八又エム丸は、漂泊中、また、プレジャーボートBOBOSSは、漂泊中、BOBOSSが突然後進し、両船が衝突した。
 第八又エム丸は、右舷船首部外板に擦過傷を生じ、また、BOBOSSは、左舷船尾部外板に擦過傷を生じた。
原因  本事故は、猿島北東方沖において、多数の小型船舶が密集して漂泊している状況下、A船及びB船が共に漂泊中、船長Aが、右舷船首方に漂泊しているB船に気付いたものの、特に気にすることなく釣り客の状況を確認しながら漂泊を続けていたところ、船長Bが、左舷船尾方に漂泊しているA船と左舷船尾方約5mまで接近していることに気付き、右舷船尾方に向けて後進しようとして左舵一杯のまま主機を後進としたため、B船が左舷船尾方に向かって後進し、両船が衝突したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。