JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2023-9
発生年月日 2023年02月14日
事故等種類 衝突
事故等名 ロールオン・ロールオフ貨物船豊昇丸ロールオン・ロールオフ貨物船黒隆丸衝突
発生場所 愛知県名古屋港潮見ふ頭BS岸壁  名港東大橋橋梁灯(C1灯)から真方位001°440m付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船:貨物船
総トン数 10000~30000t未満:5000~10000t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2023年11月30日
概要  ロールオン・ロールオフ貨物船豊昇丸は、岸壁に係留中、また、ロールオン・ロールオフ貨物船黒隆丸は、入港操船中、両船が衝突した。
原因  本事故は、風力5の北西風が吹く状況下、A船が左舷着けで係留中、B船が入港操船中、船長Bが、本件水路の潮見ふ頭寄りを航行して先船と安全に航過できると判断したところ、前方に認めた小型油送船との接近を避けようと思い、CPPの翼角を0°とし、前進行きあしで航行を続けたため、舵効がなくなり、船首が左方へ流され、左方のA船への接近を止めることができず、A船に衝突したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。