
| 報告書番号 | MA2023-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2023年03月26日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船第十一幸丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 北海道シブノツナイ湖 世多三等三角点から真方位277°1,700m付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年11月30日 |
| 概要 | 漁船第十一幸丸は、わかさぎ漁の定置網を設営作業中、船長が落水し、救出された後に低体温症により死亡した。 |
| 原因 | 本事故は、船長が、融雪等により増水している湖で定置網を固定する錨を本船から水中に投じる作業中、船体の動揺などにより体勢を崩して落水した際、船上に這い上がって戻ることができなかったため、長時間にわたり水温約4℃の湖水に浸かる状況となり、低体温症を発症したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:船長 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。