JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2023-11
発生年月日 2022年12月28日
事故等種類 衝突
事故等名 液化ガスばら積船第八徳誉丸遊漁船第二林丸衝突
発生場所 東京湾海ほたる(木更津人工島)北西方沖 東京湾アクアライン海ほたる西方灯標から真方位251°350m付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 タンカー:遊漁船
総トン数 500~1600t未満:5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2023年10月26日
概要  液化ガスばら積船第八徳誉丸は、北東進中、また、遊漁船第二林丸は、南東進中、両船が衝突した。
 第二林丸は、釣り客1人が負傷し、左舷船首部ガンネルの破損等を生じ、また、第八徳誉丸は、左舷船首部外板に擦過傷を生じた。
原因  本事故は、海ほたるの南西方沖から北西方沖において、A船が北東進中、B船が南東進中、船長Aが、後方で右旋回を始めたC船の動向及び前方で漂泊するD船との距離に意識を向けて航行を続けたため、左舷船首方から接近するB船に気付かず、また、船長Bが、操舵スタンドを離れ、左舷船尾部で左舷側を向いて航行を続けたため、至近となるまでA船に気付かず、両船が衝突したものと考えられる。
死傷者数 負傷:釣り客(遊漁船第二林丸
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。