
| 報告書番号 | MA2023-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年12月16日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第二泰洋丸漁船金比羅丸衝突 |
| 発生場所 | 福島県いわき市久之浜漁港東南東方沖 久之浜港沖防波堤南灯台から真方位111°1,390m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年10月26日 |
| 概要 | 漁船第二泰洋丸は、東南東進中、また、漁船金比羅丸は、船首を南方に向けた状態で漂泊して揚網作業中、両船が衝突した。 第二泰洋丸は、船長が負傷し、船首部外板の亀裂等を生じ、また、金比羅丸は、右舷中央部外板の亀裂等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、久之浜漁港東南東方沖において、A船が東南東進中、B船が漂泊して揚網作業中、船長Aが、甲板員Aと共に後部甲板で操業の準備作業を行いながら航行を続けたため、B船の存在に気付かず、また、船長Bが、B船に向かって接近するA船を認めた際、そのうちA船がB船を避けると思い、操業しながら漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(漁船第二泰洋丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。