
| 報告書番号 | MI2023-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2023年01月18日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 液化ガスばら積船第三いづみ丸運航阻害 |
| 発生場所 | 北海道羽幌町焼尻島南東方沖 焼尻島灯台から真方位137°1.3海里付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年10月26日 |
| 概要 | 液化ガスばら積船第三いづみ丸は、主機の修理を行う目的で危険物を積載した状態で錨泊中、船長が低気圧の接近に伴う海象の悪化を予想し、錨泊の継続が危険と判断して運航が阻害された。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、危険物を積載した状態で焼尻島南東方沖にて錨泊中、開閉ができなくなった本件吸気弁の交換作業を進めていたところ、本件ボルトAを緩められず中止となるとともに、主機の減筒運転ができなかったため、船長及び船舶所有者が低気圧の接近に伴う海象気象の悪化を見込み、錨泊の継続が危険と判断したことにより発生したものと推定される。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。