
| 報告書番号 | MA2023-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年03月24日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 砂利運搬船第三伊勢丸乗揚 |
| 発生場所 | 福岡県宗像市大島北東方沖 倉良瀬灯台から真方位281°1.4海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年09月28日 |
| 概要 | 砂利運搬船第三伊勢丸は、北西進中、暗岩に乗り揚げた。 第三伊勢丸は、左舷船首部船底外板に破口等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、響灘を西南西進中、単独で船橋当直に当たっていた航海士が、船長から厳しく航行を禁じられていた倉良瀬戸に入ったことに気付いて思考が混乱した状態となり、倉良瀬戸から早く出ようと北西進を開始したものの、思考が混乱したまま沖ノ瀬を回避しようとしたため、沖ノ瀬に向かう針路となっていることに気付かないまま航行を続け、沖ノ瀬に乗り揚げたものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。