
| 報告書番号 | MA2023-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年05月07日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 貨物船紫雲丸乗組員負傷 |
| 発生場所 | 福岡県苅田町苅田港 苅田港北防波堤灯台から真方位148°160m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年09月28日 |
| 概要 | 貨物船紫雲丸は、東進中、甲板の洗浄作業を行っていた乗組員1人が船倉に落下して負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が苅田港を東進中、航海士Aが、左舷側通路で体にホースを巻き付けてハッチカバーのレールを洗浄していた際、船首方にホースを伸ばそうとして緊張したホースを引っ張ったため、ハッチカバー上のホースが水切り板を越えて船倉に落下し、落下したホースに引っ張られてホースと共に背面から船倉に落下したことにより発生したものと推定される。 |
| 死傷者数 | 負傷:航海士 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。