
| 報告書番号 | MA2023-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年08月22日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船BISAN CLOVER衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 福山港JFEスチール原料岸壁Lバース JFEスチール福山港導灯(前灯)から真方位184°1.6海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 30000t以上 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年09月28日 |
| 概要 | 貨物船BISAN CLOVERは、着岸操船中、岸壁に衝突した。 BISAN CLOVERは、右舷船首部外板に擦過傷等を生じ、また、岸壁は、コンクリートに亀裂等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、本件岸壁に着岸操船中、2番タグが本船の左舷船首部にラインを取っていない状態で、水先人Aが、本件着岸方法により本件岸壁に接近したため、十分に減速されずに接近を続け、本件岸壁までの距離が約25mとなった際、本船の船首が右に振れ始め、本件岸壁に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。