
| 報告書番号 | keibi2023-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年05月20日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 漁船二十七号石田丸運航不能(絡索) |
| 発生場所 | 茨城県神栖市波崎漁港北東方沖 波崎港東防波堤灯台から真方位049°6.7海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年09月28日 |
| 概要 | 漁船二十七号石田丸は、操業中、裏こぎロープがプロペラ軸に絡まり、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、主機を中立として裏こぎロープの巻取り作業中、甲板員が、同ロープの浮子が付いている末端が海面に見えた際、同ロープがたるんだ状態で船底に潜り込んでいることに気付かず、船長に主機の使用が可能である旨の合図を送ったため、船長が主機を前進とした際に同ロープがプロペラ軸に絡んだことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。