
| 報告書番号 | keibi2023-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年03月17日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第八十八花咲丸油送船第五十六喜福丸衝突 |
| 発生場所 | 宮城県気仙沼市気仙沼漁港浜町護岸 気仙沼港導灯(後灯)から真方位314°1,350m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:タンカー |
| 総トン数 | 100~200t未満:20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年09月28日 |
| 概要 | 漁船第八十八花咲丸は、着岸作業中、着岸していた油送船第五十六喜福丸に衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、A船が、5年ごとに推奨されている電空変換器の新替えを失念した状況下、南東岸壁に向けて着岸作業中、船長Aが、クラッチを後進として回頭後の前進行きあしが止まったのを認め、クラッチレバーを操作し、クラッチを脱にしようとしたところ、電空変換器内の制御空気圧が上昇して減圧動作ができなくなり、クラッチ脱の動作不良が生じたため、後進行きあしのまま航行を続け、右舷船尾部が本件岸壁に右舷付けで着岸中のB船の左舷中央部付近に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。