
| 報告書番号 | keibi2023-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年10月06日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船鮫勝丸漁船甚栄丸衝突 |
| 発生場所 | 茨城県北茨城市大津漁港南南西方沖 大津港南防波堤A灯台から真方位206°2.6海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年08月31日 |
| 概要 | 漁船鮫勝丸は、漂泊中、また、漁船甚栄丸は、南進中、両船が衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、A船が漂泊して揚網作業中、B船が操舵室船首側の排気管やマスト等に加えて船首が浮上し、通常の航行時よりも正船首方が見えにくい状況下で南進中、船長Aが、甲板員Aと共に後部甲板で船尾方を向き、ボールローラの操作に意識を集中し、また、船長Bが、左舷及び右舷の両船首方からすれ違う態勢の漁船が引く網のブイや魚群探索に意識を向けて航行を続けたため、互いに相手船に気付かず、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。