JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2023-7
発生年月日 2022年03月15日
事故等種類 施設等損傷
事故等名 液体化学薬品ばら積船藤和丸養殖施設損傷
発生場所 宮城県石巻市追波湾 寺浜灯台から真方位115°2.1海里付近
管轄部署 仙台事務所
人の死傷
船舶種類 タンカー
総トン数 200~500t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2023年08月31日
概要  液体化学薬品ばら積船藤和丸は、北北西進中、わかめ養殖施設に進入し、同施設が損傷した。
原因  本事故は、夜間、本船が、雨天で視界が悪く、強風注意報が発表されている状況下、北北西進中、船長が、本件施設の敷設場所を知らなかったものの、レーダーでわかめ養殖施設の浮標が探知でき、同施設の簡易標識灯を視認することができると思い、三陸沖海岸の陸岸に近寄って航行を続けたため、波による海面反射が強くて本件施設の浮標をレーダーで探知することができず、また、簡易標識灯も視認することができず、本件施設に乗り入れたことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。