
| 報告書番号 | MA2023-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年10月03日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船幸福丸プレジャーボート武蔵衝突 |
| 発生場所 | 長崎県南島原市瀬詰埼西北西方沖 瀬詰埼灯台から真方位273°3.8海里付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年07月27日 |
| 概要 | 漁船幸福丸は、西進を開始して間もなく、また、プレジャーボート武蔵は、船首を西方に向けて漂泊中、両船が衝突した。 武蔵は、船長が負傷し、左舷船尾部外板の擦過傷等を生じ、また、幸福丸は、右舷船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、瀬詰埼西北西方沖において、A船が西方に向けて発進する際、B船が船首を西方に向けて漂泊中、船長Aが、操舵室後方左舷側で操業を行いながら周囲を見回してA船の前路に他船はいないと思い、本件操縦場所に立ち、操縦室によって右舷前方に死角が生じた状態のまま航行を開始し、また、船長Bが、B船に向かって接近してくるA船を認めた際、A船がB船を避けて航行していくと思い、漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(プレジャーボート武蔵) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。