
| 報告書番号 | MA2023-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年08月08日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第十一漁福丸プレジャーボート殿丸衝突 |
| 発生場所 | 広島県呉市鹿島東方沖 安芸船害岩灯標から真方位227°1,300m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年07月27日 |
| 概要 | 漁船第十一漁福丸は、西北西進中、また、プレジャーボート殿丸は、漂泊中、両船が衝突した。 殿丸は、船長が負傷し、船尾部外板の亀裂等を生じ、また、第十一漁福丸は、右舷船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、鹿島東方沖において、A船が西北西進中、B船が漂泊中、船長Aが、東進船のほかに他船がいないと思い、身を屈めた姿勢で魚群探知機に意識を向けて航行を続け、漂泊中のB船に気付かず、また、船長Bが、A船が漂泊中のB船を避けてくれると思い、釣りをしながら漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(プレジャーボート殿丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。