JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2023-7
発生年月日 2022年09月04日
事故等種類 死傷等
事故等名 水上オートバイMilky同乗者負傷
発生場所 大阪府阪南市貝掛海岸沖 下荘港西防波堤立標から真方位079°810m付近
管轄部署 神戸事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 水上オートバイ
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2023年07月27日
概要  水上オートバイMilkyは、北東進中、同乗者1人が落水して負傷した。
原因  本事故は、本船が、遊走海域東方沖において、同乗者A及び同乗者Bがウェットスーツボトム等ではなく、水着、ラッシュガード及び短パンを着用し、船首から船長、同乗者B、同乗者Aの順に着席し、約37km/hの対地速力で北東進中、船尾部が下がった状態で波高約10~20cmの波を乗り越えたため、船体が上下に動揺し、同乗者Aの体勢が崩れ、同乗者Bの身体に手を回して救命胴衣をつかんでいた手が放れて本船の船尾方に落水し、本船のジェット噴流を下半身に受けたことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 負傷:同乗者
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。