
| 報告書番号 | MI2023-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年02月19日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | セメント運搬船第八ゆたか丸運航不能(機関故障) |
| 発生場所 | 和歌山県和歌山下津港西方沖 和歌山本港沖南防波堤灯台から真方位271°3.5海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 1600~3000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年07月27日 |
| 概要 | セメント運搬船第八ゆたか丸は、航行中、主機の運転ができなくなり、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、主機の出力を制御する電子ガバナシステムが、コントロールユニット、ドライバユニット及びアクチュエータで構成されており、アクチュエータは10年ごとに交換を推奨されることとなっていたものの、その使用期間が約9年において、夜間、航行中、アクチュエータ内のサーボモータが作動不良となったため、主機回転数の制御が不安定となり主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。