
| 報告書番号 | keibi2023-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年01月25日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船第二十箱崎丸乗組員負傷 |
| 発生場所 | 岩手県大槌町大槌湾 御箱埼灯台から真方位290°1,080m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年07月27日 |
| 概要 | 漁船第二十箱崎丸は、定置網の撤去作業中、乗組員が負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、北東方からの波高約2mのうねりがある状況下、船体中央部の甲板上に漁具が輪状に積み上げられていた状態で箱網の撤去作業を行ったため、船長が、前方に移動しようとした際、うねりを受けて船体が動揺したことにより、側張のロープが左右方向への動きを繰り返し、右大腿部が輪状に積み上げられていた漁具と側張のロープとの間に挟まれたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。