
| 報告書番号 | MA2023-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年10月26日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | 漁船第二十三寿賀丸転覆 |
| 発生場所 | 北海道根室市歯舞漁港(歯舞地区) 歯舞港南防波堤中灯台から真方位278°320m付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年07月27日 |
| 概要 | 漁船第二十三寿賀丸は、歯舞漁港(歯舞地区)内で漁獲物の陸揚げ中、右舷側に傾いて暴露甲板上に海水が流入して転覆した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、歯舞漁港の本件岸壁にて右舷着けで係留し、漁獲物をふだんより速いペースで陸揚げ中、船長らが個々の作業に意識を集中し、左舷側の魚倉から集中的に陸揚げされていることに気付かず作業を続けたため、船体が右舷側に傾斜し、暴露甲板上に海水の流入などとともに、復原性が低下して傾斜が進み、転覆した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。