JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2023-5
発生年月日 2022年11月01日
事故等種類 衝突(単)
事故等名 コンテナ船ふたば衝突(岸壁)
発生場所 関門港田野浦区太刀浦8号岸壁 部埼灯台から真方位304°1,760m付近
管轄部署 門司事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船:貨物船
総トン数 500~1600t未満:5000~10000t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2023年06月29日
概要  コンテナ船ふたばは、左回頭して着岸作業中、岸壁に衝突し、続いて着岸中のコンテナ船GLORY GUANDONGに衝突した。
原因  本事故は、A船が、北西方から南東方に延びる本件岸壁付近では、北西方へ流れる潮流があり、本件岸壁の奥にB船が着岸している状況下、本件岸壁に着岸する目的で北西進から左旋回して南東進し、右舷着けで着岸しようとした際、船長Aが、本件岸壁から十分な距離を隔てずに左旋回を行ったため、潮流の影響により計画していた旋回径よりも大きくなって本件岸壁及びB船に接近することとなり、右舷船首部が本件岸壁に衝突し、続いて右舷船尾部がB船に衝突したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。