JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2023-6
発生年月日 2021年12月17日
事故等種類 死傷等
事故等名 カヤック(船名なし)漕手死亡
発生場所 不明(鹿児島県姶良市重富海岸南東方沖~同市重富漁港東方沖の間)(漕手発見場所は、島津四等三角点から真方位050°1.7海里付近)
管轄部署 門司事務所
人の死傷 死亡
船舶種類 プレジャーボート
総トン数 その他
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2023年06月29日
概要  カヤック(船名なし)は、転覆後、海中に脱出した漕手が死亡し、船体は行方不明となった。
原因  本事故は、強風及び波浪注意報が発表されている状況下、漕手が、風や波の影響を受けない水域で使用する仕様の本船に乗り込み、重富海岸南東方沖で風波を受けて本船が転覆後、本船から脱出したものの、低水温の海中に長時間いたため、低体温症を発症して意識を失い、溺水したことにより発生した可能性があると考えられる。
死傷者数 死亡:漕手
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。