
| 報告書番号 | keibi2023-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年11月15日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船第二平成丸貨物船第一くろしお衝突 |
| 発生場所 | 愛媛県上島町百貫島北北東方沖 百貫島灯台から真方位025°1.3海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年06月29日 |
| 概要 | 貨物船第二平成丸は、東北東進中から左回頭中、また、貨物船第一くろしおは、西進中から右回頭中、両船が衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、A船が東北東進中、B船が西進中、航海士Aが、航行に支障となる船がいないと思い、海図台で後方を向いて航海日誌の記入作業を行い、同じ針路及び速力で航行を続け、また、航海士Bが、A船が避航船であり、A船が避航すると思い、A船に注意喚起を行ったが、避航しないA船と約0.25Mに接近するまで同じ針路及び速力で航行を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。