
| 報告書番号 | keibi2023-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年08月12日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | 漁船金剛丸転覆 |
| 発生場所 | 広島県広島港第3区 広島港西防波堤灯台から真方位309°375m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年06月29日 |
| 概要 | 漁船金剛丸は、左転中、波が打ち込んで海水が船内に滞留した後、積載物が移動して傾斜し、転覆した。 |
| 原因 | 本事故は、本船がたこつぼ漁を終えて南東進中、高波を右舷船首方から受けて東南東方に向いた際、船長が、左転しても大丈夫と思い、左転して高波を右舷正横から受けたため、高波が右舷船首方及び右舷正横から打ち込んで、右舷船尾部に海水が船内に滞留して右舷側に傾き、更に積載物が移動して傾斜が大きくなり、右舷側に転覆したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。