
| 報告書番号 | MA2023-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年09月04日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船海栄丸プレジャーボート碧輝丸衝突 |
| 発生場所 | 熊本県宇城市三角町三角ノ瀬戸 三角灯台から真方位120°300m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年05月25日 |
| 概要 | 漁船海栄丸は、たこつぼ漁を行いながら北北西進中、また、プレジャーボート碧輝丸は、南東進中、両船が衝突した。 海栄丸は、左舷船首部外板に擦過傷を生じ、また、碧輝丸は、船首部外板に破損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、三角ノ瀬戸において、A船が操業を行いながら北北西進中、B船が南東進中、船長Aが、左舷船首方から行き会う態勢で接近してくるB船を視認した際、B船がA船の左舷方へ避けて行くものと思い込み、行きあし状態のまま航行を続け、また、船長Bが、プロペラの回転を止めずに海面近くまで船外機をチルトアップしてプロペラの状態確認に意識を向けながら航行を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。