
| 報告書番号 | MA2023-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年10月06日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 砂利採取運搬船第二十八旭丸乗組員負傷 |
| 発生場所 | 長崎県長崎市高島港 肥前高島港南防波堤灯台から真方位331°70m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年05月25日 |
| 概要 | 砂利採取運搬船第二十八旭丸は、捨て石の海中投入作業中、機関長がクレーンとハッチコーミングとの間に挟まれて負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、高島港において、クレーンを使用して捨て石の投入作業中、機関長ほか2人の乗組員が、クレーンがホールド内の捨て石を集める作業を行っている間に本件作業を終えることができると判断し、クレーンの旋回範囲で本件作業を行っていたため、捨て石の投入作業が再開されてクレーンが右舷方に旋回した際、機関長以外の乗組員は退避できたものの、機関長が退避できずにクレーンとハッチコーミングとの間に上半身を挟まれたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:機関長 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。