JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2023-5
発生年月日 2022年05月20日
事故等種類 衝突
事故等名 貨物船第八太陽丸漁船富栄丸衝突
発生場所 香川県直島町井島鞍掛鼻北東方沖 鞍掛鼻灯台から真方位028°1.3海里付近
管轄部署 広島事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船:漁船
総トン数 200~500t未満:5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2023年05月25日
概要  貨物船第八太陽丸は、北進中、また、漁船富栄丸は、えい網しながら北北東進中、両船が衝突した。
 第八太陽丸は、球状船首部に擦過傷を生じ、また、富栄丸は、左舷船尾部の破損等を生じた。
原因  本事故は、井島東方沖において、A船が、北進中、B船がえい網しながら北北東進中、船橋当直の航海士Aが、船首方に他船がいないと思い、本件浅所付近を確認しようと電子海図の画面を見ながら航行を続け、また、船長Bが、いつしか居眠りに陥ったため、互いに接近していることに気付かず、両船が衝突したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。