
| 報告書番号 | keibi2023-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年02月13日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 油タンカー第二金洋丸運航不能(電源喪失) |
| 発生場所 | 福島県相馬市相馬港南南東方沖 鵜ノ尾埼灯台から真方位152°15.4海里付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 3000~5000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年04月27日 |
| 概要 | 油タンカー第二金洋丸は、航行中、発電機の運転ができなくなり、電源が喪失して運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、航行中、これまで入港した港において定期的に発電機原動機を無負荷状態とし、電圧調整が行われていなかったところ、2号発電機が高電圧を検知した際、バックアップ機であった3号及び1号発電機が順次起動したが、各清水ポンプ起動タイマーの作動不良により、同清水ポンプが起動しなかったため、ACBが投入されず、電源が喪失したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。