
| 報告書番号 | MA2023-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年11月21日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 遊漁船GYOTAKU V Ⅱ遊漁船恭丸衝突 |
| 発生場所 | 千葉県南房総市野島埼南西方沖 野島埼灯台から真方位221°2.2海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 遊漁船:遊漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年03月30日 |
| 概要 | 遊漁船GYOTAKU ⅤⅡは漂泊中、また、遊漁船恭丸は北東進中、両船が衝突した。 恭丸は、釣り客2人が軽傷を負い、船首ハンドレールに曲損を生じ、また、GYOTAKU ⅤⅡは、右舷中央部外板に破口等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、野島埼南西方沖において、A船が漂泊中、B船が北東進中、船長Aが、周囲を目視で見渡した際、操舵室からの目視だけですぐに危険を及ぼすような船舶はいないと思い、トイレに向かい、また、船長Bが、僚船の船長と無線で会話をしたのち、左舷側の窓の外にいた常連客と会話をしながら航行を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:釣り客2人(遊漁船恭丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。