
| 報告書番号 | MA2023-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年10月20日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船第六英裕丸漁船清漁丸衝突 |
| 発生場所 | 青森県東通村白糠漁港北東方沖 東北電力東通原子力発電所専用港東防波堤灯台から真方位098°3.3海里付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年03月30日 |
| 概要 | 貨物船第六英裕丸は、南進中、また、漁船清漁丸は、船首を南方に向けた状態で操業しながら漂泊中、両船が衝突した。 第六英裕丸は、バルバスバウにペイント剝離を生じ、清漁丸は、右舷船尾部の破口等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、白糠漁港北東方沖において、A船が南進中、B船が船首を南方に向けた状態で操業しながら漂泊中、航海士Aが、レーダー映像が見にくかったものの、目視に頼って航行を続け、また、船長Bが、航行中の他船が操業中のB船を避けて航行してくれると思い、舷外に出した釣り竿を確認することに意識を向けた状態で操業を続けたため、互いに気付かないまま、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。