
| 報告書番号 | MA2023-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年05月18日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 台船協栄31号貨物船兼砂利運搬船進朋衝突 |
| 発生場所 | 沖縄県名護市大浦湾 長島灯台から真方位328°1.0海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 非自航船:貨物船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満:500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年02月16日 |
| 概要 | 台船協栄31号は、錨泊中、また、貨物船兼砂利運搬船進朋は、協栄31号に接舷作業中、進朋が協栄31号に衝突した。 協栄31号は、右舷外板に凹損等を生じ、また、進朋は、バルバスバウに凹損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、A船が、錨泊中、B船が、主機の前後進切替弁が約1年前から作動が悪く、保守整備をされていない状態において、A船に接舷作業中、前後進切替弁がドレンによって作動が悪くなり、主機のクラッチを後進側に切り替えられず、また、船尾方から風を受け、速力が約4knであり、喫水が下がった状態で舵及びバウスラスタの効力が得られなかったため、減速及び針路を変えることができずに、A船に直進して、B船がA船に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。