JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2023-2
発生年月日 2022年03月29日
事故等種類 転覆
事故等名 カヌー(船名なし)転覆
発生場所 北海道千歳市支笏湖 紋別岳二等三角点から真方位278°5.4km付近
管轄部署 函館事務所
人の死傷 死亡
船舶種類 プレジャーボート
総トン数 その他
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2023年02月16日
概要  カヌー(船名なし)は、遊走中、転覆した。
 カヌー(船名なし)は、漕手2人が、それぞれ落水して死亡した。
原因  本事故は、本艇が、支笏湖北岸付近の湖面において最大瞬間風速約5m/sの南西風が緩急を繰り返す中、両落水者が遊走を始めたものの、艇本体の自重が非常に軽く、喫水が十分に確保できない構造であったため、風波を受けて船体が傾斜又は変形するなどした際、船底が湖面上に暴露して風が入り込み転覆した可能性があると考えられる。
死傷者数 死亡:漕手2人(カヌー(船名なし))
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。