
| 報告書番号 | keibi2023-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年08月01日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | 漁船康銀丸転覆 |
| 発生場所 | 沖縄県北大東村北大東島東方沖 北大東島灯台から真方位095°2.1海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年01月19日 |
| 概要 | 漁船康銀丸は、南南西進中、左舷船首方から海水が流入して水船状態となり、転覆した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、海上風警報が発表され、波高2.0~2.5mの南東からの波がある中、前部甲板に約300kgの漁獲物を積載し、乾舷が下がって排水口から適切に排水されない状態で南南西進中、船長が、最短経路で帰航しようと思い、波高の高い海域を航行したため、固縛していた保冷箱が右舷側に移動して右舷側に傾斜し、左舷船首方から流入した海水が右舷側に滞留して水船状態となり、転覆したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。