
| 報告書番号 | MA2023-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年05月20日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | セメント運搬船第二辰巳丸乗揚 |
| 発生場所 | 熊本県上天草市大矢野島東岸付近(三角港) 三角港荷島灯台から真方位276°280m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 3000~5000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年01月19日 |
| 概要 | セメント運搬船第二辰巳丸は、右転しながら航行中、浅所に乗り揚げた。 第二辰巳丸は、船首船底部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が三角港を三角ノ瀬戸南口に向けて右舵約5°を取って右転中、船長が、漁船Aが三角ノ瀬戸南口中央付近で停留したことを認めた際、漁船Aが本船の右舷方に並んだ頃に右舵一杯を取れば大矢野島と漁船Aとの間を通航できると思い、主機を中立運転とし、右転しながら航行を続けたため、大矢野島東岸に向かう進路となり、同島東岸付近の浅所に乗り揚げたものと推定される。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。