
| 報告書番号 | keibi2022-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年01月31日 |
| 事故等種類 | 火災 |
| 事故等名 | 押船海航クレーン船海希火災 |
| 発生場所 | 鹿児島県鹿児島市鹿児島港外港区旧木材港 鹿児島港外港沖防波堤東灯台から真方位284°1,560m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:作業船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年12月22日 |
| 概要 | 押船海航は、クレーン船海希と押船列を構成して係留中、海希から火災が発生した。 |
| 原因 | 本事故は、A船がB船と押船列を構成して係留中、甲板員Aが、本件溶断作業を行う際、甲板下の倉庫内の段ボール等に不燃性のシートなどによる養生が施されていない状態で、本件溶断作業を行ったため、本件溶断作業により甲板に穴が開き、溶融した高熱の金属片が同倉庫内に落ちたことに気付かず、落ちた金属片が段ボール等に引火し、火災が発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。