
| 報告書番号 | keibi2022-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年11月21日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 水上オートバイ300LX運航不能(バッテリ過放電) |
| 発生場所 | 大分県大分市関埼東北東方沖 関埼灯台から真方位073°1,200m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 水上オートバイ |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年12月22日 |
| 概要 | 水上オートバイ300LXは、漂泊中、主機が始動できなくなり、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、年に数回しか使用されずバッテリの充電量が低下した状態で、船長が、今までバッテリに不具合が発生したことがなく出港前にバッテリを充電し、バッテリは十分に充電されたと思い、バッテリの電圧の確認を行わないまま出港し、主機の始動及び停止を繰り返したため、バッテリが過放電の状態となり、漂泊した後、主機の始動ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。