
| 報告書番号 | keibi2022-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年04月12日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 旅客フェリー第一こくさい丸運航阻害 |
| 発生場所 | 香川県高松市高松港 高松港玉藻防波堤灯台から真方位014°550m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年12月22日 |
| 概要 | 旅客フェリー第一こくさい丸は、入港操船中、船体が傾斜して運航が阻害された。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、令和4年3月中旬ごろ車両甲板右舷船首部に海水の浸入跡が認められていた中、バラストタンク等に張水して船首ランプウェイ下端部の海面高さが約1mとなった状態で、入港操船中、船体が左回頭時に右舷傾斜し、船首ランプウェイ右舷側下端部が波切りで高まった海水の中に没した際、同下端部のゴム製波抑えパッキンに経年劣化による脱落及び隙間を生じていたため、海水が車両甲板内に浸入して滞留し、右舷傾斜したままの状態になったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。