JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2022-12
発生年月日 2022年05月18日
事故等種類 衝突
事故等名 漁船佳丸漁船辨天丸衝突
発生場所 北海道厚岸町厚岸漁港(北海道厚岸町厚岸湖) 厚岸三等三角点から真方位093°1,260m付近
管轄部署 函館事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 漁船:漁船
総トン数 5t未満:5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2022年12月22日
概要  漁船佳丸及び漁船辨天丸は、共に東進中、両船が衝突した。
 佳丸は、乗組員4人が負傷し、船尾部に亀裂等を生じ、また、辨天丸は、船首部に擦過傷等を生じた。
原因  本事故は、厚岸漁港の本件水路内において、A船及びB船が東進中、船長Aが、本件水路に入る際、前後左右の確認を行ったところ、周囲に他船が見当たらず、特に問題はないと思い、前方のみを見て航行を続け、また、船長Bが、A船を初認した際、A船が本件水路内の左側を航行していると感じ、そのうちA船が近くの漁場に向けて左転して本件水路を出て行くと思い込み、右舷前方のボンデンに注意を向けて航行を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。
死傷者数 負傷:船長及び甲板員3人(漁船佳丸)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。