
| 報告書番号 | MI2022-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年05月18日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 旅客船サンフラワーオーシャン運航不能(機関故障) |
| 発生場所 | 鹿児島県瀬戸内町古仁屋港西方沖 奄美瀬戸埼灯台から真方位254°1.7海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年12月01日 |
| 概要 | 旅客船サンフラワーオーシャンは、航行中、主機の運転ができなくなり、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、海水ポンプを含む冷却海水配管系統の点検が保守整備基準を超えて1年以上経過していた状態において、大島海峡を西進中、船長が主機の海水ポンプが軽石を吸い込んだことに気付かず、主機の運転を続けたため、粉状の軽石がゴム製インペラのベーンを摩損させて同ポンプが揚水できなくなり、主機冷却清水が過熱して、船長が主機の運転ができなくなったと思って停止したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。