JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2022-11
発生年月日 2022年05月23日
事故等種類 衝突
事故等名 漁船第七十八祐生丸漁船第六十六浦郷丸衝突
発生場所 島根県知夫村知夫里島南東方沖 知夫里島灯台から真方位132°5.83海里付近
管轄部署 広島事務所
人の死傷
船舶種類 漁船:漁船
総トン数 200~500t未満:200~500t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2022年12月01日
概要  漁船第七十八祐生丸は、北北西進中、また、漁船第六十六浦郷丸は、漂泊中、両船が衝突した。
 第七十八祐生丸は、船首部球状船首に凹損等を生じ、また、第六十六浦郷丸は船尾部外板に破口等を生じた。
原因  本事故は、夜間、A船が、知夫里島南東方を北北西進中、A船の船首方において多数の漁船が灯火を点けて操業する状況下、船長Aが、B船の存在を失念し、B船に接近していることに気付かずに航行を続け、また、船長Bが、接近する他船が漂泊中のB船を避けてくれると思い、テレビを見ながら漂泊を続けたため、A船の接近に気付かず、両船が衝突したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。