
| 報告書番号 | MA2022-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年10月22日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 押船第十八大清丸起重機船第八太清丸プレジャーボート海友丸衝突 |
| 発生場所 | 高知県高知市高知港 高知港東第1防波堤西灯台から真方位287°510m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | 死亡:負傷 |
| 船舶種類 | 引船・押船:作業船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満:500~1600t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年12月01日 |
| 概要 | 押船第十八大清丸は、起重機船第八太清丸と一体で押船列を構成して右旋回中、また、プレジャーボート海友丸は、船首を西方に向けて錨泊中、第八太清丸と海友丸とが衝突した。 海友丸は、同乗者1人が死亡及び船長が負傷し、左舷船尾部等の圧壊を生じ、また、第八太清丸は、左舷船首部に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、高知港内において、A船押船列が右旋回中、また、C船が錨泊中、船長Aが、右舷船首方約20°、高度約20°の位置にある太陽の逆光の中、予定進路上を一瞥して前路に航行の支障となる他船がいないと思い右旋回を続け、また、船長Cが、C船がA船押船列の航行の障害になれば、E船が事前に移動を求めると思い、南方を向いて釣りをしながら錨泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:同乗者(プレジャーボート海友丸)、負傷:船長(プレジャーボート海友丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。