JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2022-11
発生年月日 2021年08月20日
事故等種類 死傷等
事故等名 漁船第二裕信丸乗組員負傷
発生場所 青森県六ヶ所村尾駮漁港東方沖  むつ小川原港新納屋南防波堤灯台から真方位044°3.5海里付近
管轄部署 仙台事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 漁船
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2022年12月01日
概要  漁船第二裕信丸は、操業中、瀬縄を揚収する際、乗組員が負傷した。
原因  本事故は、本船が、操業中、瀬縄を揚収する際、船長が、本件瀬縄を仮止めしたまま本件ウインチで本件瀬縄を巻き揚げてもウインチのドラムトルク制限で止まると思い、ボンデンに連接する本件瀬縄を仮止めした本件瀬縄と共に本件ウインチで巻き揚げた際、乗組員Aが仮止めした本件瀬縄を船尾側の本件ガイドから外そうとしたため、乗組員Aの右手中指が本件瀬縄と船尾側の本件ガイドとの間に挟まれたことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 負傷:乗組員(漁船第二裕信丸)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。