
| 報告書番号 | MA2022-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年08月04日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 液体化学薬品ばら積船六和丸乗組員負傷 |
| 発生場所 | 広島県江田島市江田島東方沖 柿浦港沖中防波堤西灯台から真方位034°1.05海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年10月27日 |
| 概要 | 液体化学薬品ばら積船六和丸は、錨泊して着桟準備中、甲板長が、係船機に引き込まれて負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、江田島東方沖において錨泊して着桟準備中、甲板長が、朝露で湿った甲板上で本件ラインの繰出し作業を行っていたところ、足を滑らせ転倒し、本件レバーに右手が当たった際、本件ドラムが繰出し方向に作動し始めたため、右足が本件ドラムのつばの下に引き込まれたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:甲板長(液体化学薬品ばら積船六和丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。